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- 白鬚神社 チャンネル -
白鬚神社 日の出
【ドローン空撮】6分31秒
滋賀県 白髭神社 湖中大鳥居の日の出。
2018年6月撮影。
由来=古来波打ち際に鳥居が見え隠れしていたとも、天下変災の前兆として社前の湖中に石橋や鳥居が突然姿を現したとも言われる。(社伝・社記) 湖上交通の盛んな頃、舟でのご参拝の目印でもあったとも推測される。
白鬚神社 宮司インタビュー
【インタヴュー】2分42秒
白鬚神社宮司、梅辻春樹氏によるインタヴュー。

白鬚神社
主祭神 猿田彦命(白鬚明神・比良明神)
近江最古の大社で、社記によると垂仁天皇の25年(第11代・2000余年前)、皇女倭姫命が社殿を御創建(御再建とも)、天武天皇(第40代)の白鳳3年(675)勅旨を以て「比良明神(ひらみょうじん)」の号を賜るとある。当社の縁起は謡曲「白鬚」(観阿弥作とも謡われ、日本全国に約300の分霊社が祀られている。
御祭神の猿田彦命は、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 降臨の際に先頭に立って道案内をされた神で、導き・道開きの神として知られている。当社にお祀りされている猿田彦命は白髪で白い鬚を蓄えた老人のお姿で、御社名の由来にもなっている長寿神である。
古くから延命長寿白鬚の神として広く崇敬され、また縁結び・子授け・福徳開運・攘災招福・商売繁盛・交通安全など人の世の総ての導き・道開きの神として信仰されてきた。
→ 情報
白鬚神社 日の出
インタヴュー 白鬚神社
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