
- 米屋(よねや)株式会社 チャンネル -
ぴーなっつ最中 ぴーもな「商品CM」編
【プロモーション 】30秒
成田山新勝寺で知られる「成田」。
明治32年に、成田の参詣客へのお土産物として「栗羊羹」を創製、販売したことではじまった「なごみの米屋」がつくる、千葉を代表する最中です。
ぴーなっつ最中 ぴーもな「愛らし」編
【 プロモーション】3分30秒
見て可愛い! 食べて美味しい!
「千葉県」=「落花生」のイメージにぴったり。落花生をモチーフにした形、落花生の風味豊かな餡、「ぴーちゃん」のキャラが、誰からも愛される理由です。千葉土産にオススメNo.1
ぴーなっつ最中 ぴーもな「成田旅情」編
【 プロモーション】3分28秒
ぴーちゃんが地元・成田を紹介!
成田駅周辺から「なごみの米屋總本店」〜成田山表参道〜成田山新勝寺の総門前まで散策!成田といえば空港も有名。飛行機が間近に見えるスポットも紹介!

■成田と「なごみの米屋」
成田のお不動様の呼び名で参詣客の多い、成田山新勝寺。米屋はもともと成田山の門前町で米穀を扱う米屋(こめや)でしたが、
明治32年に創業者諸岡長蔵が成田山新勝寺の精進料理の甘味であった「栗羹」にヒントを得て、地元でとれる芝栗を煉り込んだ
「栗羊羹」を最初に創製し、販売したことが始まりです。
以来、創業の精神を受け継ぎ、熟練した技術でおつくりする伝統の味は、今も成田山参詣土産として愛され続けています。

■ 創業の一品「栗羊羹」
成田山新勝寺の精進料理「栗羹」にヒントを得て、創業者諸岡長蔵が考案した、創業の一品”栗羊羹” 厳選した素材を伝統の製法でじっくり煉り上げ、美しい色艶と深い味わいを引き出しました。
小豆の風味と香りを大切に、職人が心を込めてお造りしております。

■ ぴーなっつ最中
風味豊かなぴーなっつの甘煮が煉り込まれた餡を、愛らしい落花生の形の最中種に詰めました。
落花生の形をした箱もご贈答に好評です。
第46回 推奨観光土産品審査会 全国観光土産品連盟会長賞 受賞
第25回 全国菓子大博覧会 橘花榮光章 受章
第26回 全国菓子大博覧会 名誉総裁賞 受賞
日本ギフト大賞 千葉賞 受賞